皆さま、当サイトにご訪問いただきましてありがとうございます。
弊所では皆さまのご要望に応じて、担当ホストから呼び出された現場に同行するなど、弁護士が現場に出向くといった対応もお受けしております。
基本的には代理人として全ての対応を引き取るのですが、ご依頼者様のなかには自分で対応をしたいが、合意書面(弁済契約書:総額を確定し、支払スケジュールを設定・明確にした合意書)の作り方が分からないので話し合いの場に来てもらい、書面の作成のみを依頼したいという方もいらっしゃいます。
その場でこじれるようなことになれば、その後は代理人として引き取ってしまいますが、そうでなければ可能な限りご依頼者様のご要望に沿う形で対応をさせていただいております。
過去のご依頼では、ご依頼者様と一緒にホストクラブに話をしに行ったケースもございましたし、同棲している部屋に同行したケースもございました。
弊所では依頼をお受けする「型」を決めておらず、最もご依頼者様にとってメリットが大きく、納得感が得られる方法をご提案させていただいております。
もちろん、メリットがなかったり、危険があったりする場合には、その旨をお伝えさせて頂き、当職らのみでの対応とさせて頂く場合もございます。
ご要望についてお気軽にお聞かせ願えれば幸いです。
弊所ではホストクラブに対する売掛金についての無料相談を365日24時間受け付けております(待機している弁護士の都合が合えば、早朝や夜中でも直ちに無料相談をお受けすることが出来る場合がございます。)。
またLINEでの相談も可能ですので、少しでもご不安な点があればご連絡ください。
さらに、深夜や早朝のお問い合わせについては、遅くとも翌営業時間にはご連絡をいたしますが、緊急のご相談のときは、担当弁護士直通番号 070-6946-7967(担当弁護士 若井) または 070-2821-5596(担当弁護士 澤田)までご連絡ください。
こちらの直通番号にご連絡いただくのがもっとも早い対応になるかと思います(留守番電話になったときは、メッセージを吹き込んでいただくか、ショートメッセージ等で連絡いただければ幸いです)。