風俗で働かされそうになっている

風俗で働かされそうになっている借金をして返済できなくなったりホストにつぎ込んで支払いができなくなったりすると、脅されて「風俗で働け」などと言われてしまうケースがあります。

このような場合、おそろしくなって相手の言うままに風俗やキャバクラで働いてしまう方もおられますが、人間には人身の自由や職業選択の自由がありますから、無理に風俗やキャバクラで働く必要はありません。

今回は、意思に反して無理矢理風俗で働かされそうになっている場合の対処方法をご紹介します。

 

1.強制労働は違法

風俗やキャバクラで働かされそうになっている方は、たいてい何らかの負債を抱えているものです。たとえば借金を返せなくなった場合、ホストクラブの代金を滞納している場合などがあるでしょう。すると「支払いができないならば、身体を使って返せ」ということになります。もしくは何らかの弱みを握られていて「バラされたくなければ店で働け」と言われるケースもあります。

しかし、借金があったり弱みがあったりしても、強制労働は違法です。

労働基準法5条では「使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。」と定められているからです。無理矢理働かせると、刑法上の強要罪に該当する可能性もあります。

また、お金を請求されている場合、そもそも実際には相手にそのような支払いの請求権がないことも多いです。不当請求をされているのであれば、毅然とした態度で支払いを断るべきです。

 

2.脅された場合の対処方法

しかし、風俗店やキャバクラで働けと言われるのは多くが女性で、相手に畏怖してしまうので、強く出られないことが多いです。言い返したら何をされるか分からないので、仕方なく相手の言う通りに従ってしまうこともあるでしょう。

このように、店で働くように脅迫されたらすぐに弁護士に相談すべきです。弁護士がご本人の代理人になれば店から直接ご本人に連絡が来ることはなくなります。

弁護士が相手の違法性を指摘して、不当要求を辞めるように警告すると、相手もあきらめて退いていくケースがほとんどです。

 

早期に対応すれば、家族や職場に知られずに解決することも可能です。風俗やキャバクラで働けと脅されている場合、弁護士がお助けしますので、お早めにご相談下さい。

 

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